境港市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会(第4号12月16日)
まず最初に、美保基地への新型空中給油輸送機KC-46A配備計画の問題点についてです。
まず最初に、美保基地への新型空中給油輸送機KC-46A配備計画の問題点についてです。
来年6月に美保基地へ配備が計画されている空中給油・輸送機につきましては配備に向けた計画が具体化し、9月に中国四国防衛局から鳥取県に再協議の申入れがあったことを受け、本市としましては防衛局とともに配備計画に加え騒音データや安全性の確認方法等に関する住民説明会を開催しました。
それで、消防団のほうの質問に入りたいと思うんですけれども、実際の配備計画、消防団と協議していくということで、今までも分団長会議等でそういったところでやっておられるとは思うんですけれども、全国の事例とか、特に阪神・淡路大震災の影響で本当に立て直しに苦労された神戸市なんかを見ますと、その配備の内容を非常に再検討されて、冒頭、私も壇上で申し上げましたように、常備消防との役割分担をもちろん踏まえてなんですけれども
また、昨年2月に同意しました輸送機の配備計画に伴う地域振興策の一環として、平成30年度から中浜地区の集会所耐震改修などを順次実施してまいります。今後も輸送機や大型輸送ヘリの追加配備に加え、空中給油・輸送機の配備計画も控える中で、基地や国に対して安全面の徹底を引き続き求めてまいります。 3番目に、市民一人ひとりを大切にする教育と福祉の充実についてであります。
○15番(松本 熙君) 今おっしゃったようなことは、これから配備計画は既に決定してるわけですから、今回3機、後々10機になるだろうと受け取ってるわけですけれども。
ということで、時間外勤務が20時間以上の職員の所属長に改善依頼をして、時間外勤務が長期間継続する職員、部署には人事管理部門が個別に指導をするとともに、時間外勤務が多い職員には産業医の面接指導を実施してフォローしているというようなこと、それから、特に、いわゆるタイムレコードの勤怠システムについて長時間勤務、特に未届けの時間外勤務の改善についての意見が常にありますので、未配備の箇所のタイムレコーダーの配備計画
また、昨年9月には、防衛省から鳥取県に新たな空中給油・輸送機の美保基地への配備計画について事前協議があり、それを受けまして、11月には県から本市へ意見照会がありました。これまでお伺いした中浜地区を初め住民の方々や市議会議員の皆様の御意見を踏まえながら、総合的に検討し、2月27日、配備に同意する旨を県に回答したところであります。
安来、出雲、雲南の3市の圏内の住民にも安定ヨウ素剤の配備計画ができ次第、同様の対応をしていく予定だと聞いています。島根県での安定ヨウ素剤事前配布の実施について境港市でも情報を聞いていると思いますが、配布事業の概要と課題についてお聞かせください。また、鳥取県でも安定ヨウ素剤の事前配布については、県と米子市、境港市で協議を始めているとのことですが、協議の経過や内容についてお聞かせください。
それに対して、先日私の地元で行われた空中給油機配備計画にかかわる地元の説明会がありましたが、これ市長が来られていました。わずか25名しか地元住民は参加しませんでしたけども、何かちょっとちぐはぐじゃないかなと思います。この大きな事業を、市民に初めて説明する場に責任者がいないというのは非常に残念だなと思いますので、今後はそういう形で考えを持っていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。
防災体制についてでありますけれども、まず1番目に、業務継続計画については、災害発生時に優先して行う業務、これは非常時優先業務を特定するとともに、業務の執行体制や対応基準、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定めているもので、災害応急対策業務や優先度の高い復旧・復興業務で、具体的には災害対策本部の設置、住民の避難勧告・指示、避難所の開設、県、警察、消防等各関係機関への連絡調整、職員動員及び配備計画、情報
さきの3月22日、本委員会を開催し、関係職員出席のもと、米子鬼太郎空港の利用状況や利用促進対策、環日本海定期貨客船の運航状況や利用促進に向けた取り組み、美保基地の次期輸送機配備計画などについて担当課より説明を受け、今後の課題等について活発な意見交換がなされました。 なお、本特別委員会は、調査研究が終了いたしますまで閉会中の継続審査とすることと決しました。 以上で委員長報告を終わります。
次に、今後の配備計画につきましては、各学校の運営方針等との兼ね合いもございますので、学校側の御意見を伺いながら、また既に配備されている機器の老朽化等を勘案しながら配備に努めてまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 村井議員。
また、住民への防災時の情報提供として重大な責務を担う防災無線のデジタル化について、その配備計画と費用についてお伺いをいたします。次に、米子市地域防災計画についてお伺いをいたします。国の災害対策基本法の一部改正により、安否情報の提供、被災者台帳の作成、地域防災計画指定緊急避難場所の指定、指定避難所の指定等、住民等に対する周知のための措置、避難行動要支援者名簿が、平成26年4月1日に施行となりました。
鳥取県市長会などで要望した結果、空自美保基地へ陸自輸送ヘリコプターの配備計画につながったと思いますが、要望が実ったこの配備計画について、市長の考えを伺います。 ○(渡辺議長) 野坂市長。
航空自衛隊美保基地における次期輸送機C2への機種変更につきましては、7月に防衛省中国四国防衛局から開発期間の延長に伴い、本年度に予定されていた配備計画を平成28年度に延期するとの報告がありました。 市民の安全・安心な暮らしの確保を最優先に、新機種の安全対策はもとより、航空機の安全運航と周辺環境への配慮を強く要望してまいります。 道路・橋梁等の整備について申し上げます。
そういった意味も含めて、地域限定になるのかはわかりませんが、やっぱり特殊条件も加味した中で戸別受信機の配備計画についても私は検討する必要があると思いますけれども、今後の防災行政無線の整備の考え方についてお尋ねしてみたいと思います。
…………………………………………………… 56 長坂則翁議員(~追及~今後の防災行政無線の整備の考え方について) ……………………………… 56 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 56 防災調整監(答弁) …………………………………………………………………………………………… 56~ 57 長坂則翁議員(~追及~今後の戸別受信機の配備計画
この委員会では、大型ヘリの配備計画について及び原子力防災資機材の整備状況について自治防災課より報告をいただき、質疑を行いました。 大型ヘリの配備計画については、防災対策として要望活動を開始した平成17年から今日までの経過説明がありました。また、大型ヘリの東日本大震災や各方面隊での災害救助の実績報告がありました。
そうした中で、美保基地に新型の大型輸送機C-2、大型ヘリの配備計画が進められています。極東アジアに新たな緊張をもたらし、基地周辺住民の安全を脅かすものです。美保基地のさらなる基地機能強化は許されません。市長の認識を伺うものです。次に、TPPと消費税増税についてです。
○(岡村議員) 本当にふぐあいによって配備計画がずれ込んでいるという、こうした段階で、一昨年秋に美保基地でデモ飛行して、その結果を受けて鳥取・島根両関係自治体は受け入れを認めたわけですけども、ふぐあいの調整によって受け入れの前提条件が変更されるのでは、そういうおそれはないのか、受け入れは一旦白紙に戻すべきではないか、こういうふうに考えますけどもいかがでしょうか。 ○(松井議長) 湯浅企画部長。